輸出商品の「英語ウェブページ」の作り方

世界40カ国以上に70品目以上のmade in Japanを売り込んできた秘訣を伝授!

小さな会社のための稼げて続く輸出セミナー⑤

輸出商品の「英語ウェブページ」の作り方

~見やすく、分かりやすく、買いやすい窓口を~

 

3回にわたって整理してきた「3分野38項目の輸出情報」が、いよいよ英語ページに!海外バイヤーが理解しやすい形に仕上げよう。

 

セミナー内容

・輸出情報を英訳する際の注意点とは?

・英語ページには、どんな情報を、どんな順番で配列すればいいの?

・キャプション付き画像で、無駄な問合せのストレスを減らそう

・「文字と数字の奥にある価値」を伝える書き方とは?

・バイヤーが「送信ボタン」を押す前のチェックポイントとは?

 

WEBセミナーとして開催時は、PCでの受講を推奨します


持ち物(あれば)

輸出を希望する商品の製品資料(日本語可)


受講対象

輸出したい自社商品がある方(輸出先としたい国、地域は未定でも可)

本セミナーは連続セミナーの第五回目です。

小さな会社のための稼げて続く輸出セミナー④輸出商品の「営業情報12項目」のまとめ方を受講されてからの受講をおすすめしています


参加費

無料 !(よろず支援拠点は国の予算で運営されています)


開催予定

【満席】2024年7月10日(水)13:30~15:00 輸出商品の「英語ウェブページ」の作り方(会場:WEBセミナー/Webex)

講師

小島 尚貴 福岡県よろず支援拠点コーディネーター
15年間にわたり、九州の中小・零細企業、農家、職人の方々の逸品約70品目を、東南アジア、欧州、中東、北米、北アフリカ諸国に輸出してきました。「全額前払い、定価販売」の輸出を重視し、外国語、輸出入通関、国際物流、市場調査、販路開拓をサポートします。 福岡県よろず支援拠点では、相談者様の意向と事情を尊重しつつ、貴社に適した海外販路開拓をお手伝いします。福岡市出身で、趣味はランニング、筋トレです。